Rubyのstrftimeの便利な書き方についてご紹介いたします。
strftimeで%Y-%m-%dを使って20XX-12-31 のように
値取得をされている方は多いのではないでしょうか?
便利な書き方は以下の通りです。
now = Time.now p now.strftime('%Y-%m-%d') # => "2018-07-05" p now.strftime('%F') # => "2018-07-05" %Y-%m-%d と同等 p now.strftime('%Y-%m-%d %H:%M:%S') # => "2018-07-05" p now.strftime('%F %T') # => "2018-07-05 06:31:17" %H:%M:%S と同等
%F %Tを使用することで短く書くことができますね(*^^*)
%Y-%m-%dとか長くて覚えられない!という方はぜひ%Fで対応してみてください。
覚えやすくて楽ですね(*^^*)
何か参考になれば幸いです(*^^*)