Rubyのハッシュ値の2つの書き方についてご紹介いたします。
基本部分なので抑えておきたいところです。
例は以下の通りです。
# => を使う場合 { :test1 => 1, :test2 => 2, :test3 => 3, } # : を使う場合 { test1: 1, test2: 2, test3: 3, }
上記の2パターンがあります。
気をつけておくことは、コーディング規約などでどちらかに統一しておいたほうが
後々見やすいコードができると思います。
何か参考になると幸いです(*^^*)