トラブル案件を招かない見積もり方法

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なぜいつもトラブル案件に遭遇するのか

プログラマの仕事をしていると残業が当たり前みたいな風潮があります。

会社員の頃は残業代も出るし、残業代がないと生活が苦しかったので

喜んで残業をしていました。

 

しかし、トラブル案件(炎上案件)で過労状態の時に体を壊し

それから回復するまでに非常に時間がかかりその間金銭面で苦しんだ経験から

トラブル案件の原因を考えるようになりました。

 

ときや場合によって、いろいろケースはあると思いますが

いくつかのプロジェクトを見ていく中で見えてきたものが1つあります。

 

トラブル案件になる大きな1つの原因

私がいくつかトラブル案件を見てきた中で共通していたのが「見積もりミス」です。

 

「見積もり」とは。

私の中の定義ではありますが、中の実装が固まってから正式に出すものだと思っています。

 

場合によっては、大枠だけ決めて概算見積として出すケースもありますが

あくまで仮で正式版ではないので、後日正式な見積もりを出す必要があります。

 

そして、大体のケースで見積もりが甘い、もしくは、締切が先に決まっているケースが多いです。

 

仕事量に対して、スケジュールを決めるべきものなのですが

上からの圧力なのか締切日が何故か先に決まっているのです。

 

普通に考えておかしな手順です。

 

どれだけ概算で見積もりを出してもいいのですが

最後はしっかりコードの内容を把握したり、把握ができない場合はそのリスクを提示して

スケジュールを出すべきだと思っています。

 

意外といる要注意な考え方の人

たまにいるのですが、見積もりはざっくりでやるもんだよ。

と、見積もりを諦めてる人がいます。

 

そして、ざっくりした見積もりで「できます」と言ってしまうんですよね。

 

おそらくその人の経験からの結論なので、否定することはできませんが

私は賛同できません…。

 

ざっくりでもいいと思います。

ただ、その上でのリスクをしっかり提示するべきですね。

 

何よりも大事なことは…

見積もりをする上で何よりも大事なことは素直に見積もること。

一緒に仕事をする人に対して素直に伝えることだと思います。

 

変に格好を付けて過剰な見積もりをすると後々の

つじつま合わせに苦労して作業にも集中できなくなります。

 

どれだけ格好をつけて良い見積もりを作っても

自分の実力がいきなり上がるわけではありません。

(たまに追い込んで無理して達成感を味わう人もいますがおすすめはしません)

 

正直に、伝えることができる相手と仕事をしましょう。

 

とても勇気がいることですが、自分の力を認めてできるものはできる。

できないものはできないとはっきりと伝えましょう。

 

それで、圧力をかけてくるなら…。

自分が潰れるのだけは避ける選択肢を選びましょう。

 

自分の体が資本です!

元気なメンタルと健康があってからなので、自分を大事にお仕事していきましょう(*^^*)

 

以上、私の炎上体験談でした。

何か参考になれば幸いです。

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